引っ越しが決まったらすぐ行なう手続き&準備リスト

引っ越しをすることが決まればすぐに(30日前までに)行なう手続きと準備は以下の7項目です。1ヶ月前をすぎると余計な費用が発生する場合もありますので、早めに行ないましょう。

1. 引っ越し主体の決定
2. 引越し日程調整
3. 引越し業者探し
4. 引越し先探し
5. 住居退去手続き
6. 駐車場解約
7. 学校転校届

詳しい内容をまとめた「準備・手続きリスト一覧表」がこの記事の一番下にありますので、チェックリストとして活用してください。

1、引っ越し主体の決定

まず、引っ越しをどのような方法で行うのかを決めなければなりません。手段として大きく2つです。

1つ目は、友達・知人に手助けしてもらって自分主体で引っ越しする

2つ目は、引っ越し業者に依頼する

この際、判断基準となるのが引っ越しの規模です。

友達・知人に手助けしてもらって自分主体で引っ越しする

単身などシンプルな引っ越しでしたら、友人・知人に手伝いをお願いすれば安く簡単にできる場合もあります。私自身は10~20代のころは荷物があまりなかったので、この自分で引っ越しする方法をとりました。

ある程度自分で荷物をまとめておいて、レンタカーを借り、友人2~3名に手伝ってもらいます。自分でする最大のメリットは費用が格安で済むと言うことです。レンタカーは数千円で済む場合もあります。

荷物の運び出しなどはすべて自分達で行わなければなりませんが、浮いたお金で引っ越しが終わってからの食事費用などにも使えます。

引っ越し業者に依頼する

一方、引越し業者の場合、プロにお願いする安心感と、体力的な負担を減らすことができます。また、引っ越し業者によっては、オプションを設けている会社もあり、引っ越し以外の作業を行ってくれるサービスもあります。

あなた自身が忙しく、また友人知人にお願いする環境にないのであれば、やはり無難に引っ越し業者にお願いするのが良いでしょう。

単身パックなどを利用すれば、最安値13,000円程度で住む場合もあるので、自分で行うよりも経済的かもしれません。

2、引越し日程調整

次に大まかな引っ越し日程を決めましょう。業者に見積もり依頼するにしても、友人知人に手伝ってもらうにしても、あらかじめ引越し日を仮にでも決めておかなければ話が前に進みません。

あなた自身や家族の都合、平日か土日かなどを検討しながら一応決めてしまいましょう。実際にはこのあとの、引越し業者探しの段階で、業者と相談しながら最終決定します。

3、引越し業者探し

引っ越し業者選びの簡単なポイント

1、相見積もりを取る

いざ、引っ越し業者を選びたいと思い、インターネットで検索するとその業者の多さにビックリする人も多いと思います。テレビCMなどで見たことのある業者もあれば、地域の小さな引っ越し業者もあります。

もちろん、それぞれメリット・デメリットがありますが、まず、いろんな引っ越し業者と相見積(あいみつ=複数社から見積もりを取り比較すること)をしてみます。

場合によっては、数万~10万円単位で違ってくることもあります。ただ、あまり価格設定が安すぎる業者は要注意です。

費用を抑えたい人には大きなメリットとなりますが、トラックが意外と小さかったり、運ぶ人がアルバイトの人だけだったりと、プロ感に欠け安心できない場合もあります。

オマケにだまされない

また、見積もりの際に何かおまけをつける業者にも注意です。見積もりをしたら何かおまけがもらえると言う業者の営業マンは、結構強引な印象があります。経験上ですが、結構強気と言うか、見積もり金額も結構な額になったりします。

一方、同じような見積もり内容でオマケなどなくても、こちらの要望をかなり受け入れてくれる業者もあります。このような業者は、お客様目線に立って見積もり金額を提示してもらえる可能性が高いです。

相見積もりを取る方法

実際に相見積を取る方法は2つです。

1、あなたが自分で直接、3社程度の引越し業者に依頼する方法
2、インターネットの引っ越し一括見積もりサイトを利用する方法

です。

1、自分で直接見積もり依頼する

1つ目の、自分で直接見積もり依頼する方法は面倒ですが、じっくり交渉でき、気に入った業者を納得して決定できることです。また、デメリットはもっと安くて良い他社があった可能性もあったかも知れないがわからない、ということです。

2、引っ越し一括見積もりサイトを利用する

2つ目の、インターネットの引っ越し一括見積もりサイトを利用する方法のメリットは、なんと行っても手軽に最安値の業者が、その場で一瞬でわかることです。

ただデメリットは、複数社から電話連絡などの営業攻勢が来るので少々わずらわしいです。この対策については別の記事で解説します。一括見積もりサイトの利用は無料なので、業者からの営業さえ気にならないのであれば一度試してみる価値はあります。

4、引越し先探し

引越し先の新居も早めに決めておかなければなりません。引越し見積もりを取るにしても必要ですし、新居のレイアウトなどもわからなければ、荷物の整理や処分の判断もできないからです。

戸建てやマンションを購入する場合や、会社の寮や社宅などで、引越し先が確定している場合を除き、賃貸住宅は早めに契約しておいてください。

5、住居退去手続き

マンションやアパートなど賃貸住宅の場合、引っ越しが決まったら必ず1ヶ月前までに退去手続きが必要です。1ヶ月前をすぎると、さらに1ヶ月分の家賃が余計にかかって可能性があるからです。

せっかく頑張って引っ越し代を安く抑えても、不要な家賃で帳消しにならないよう、不動産管理会社や大家さんに1ヶ月前までに連絡をしてください。

その際、賃貸借契約書があれば解約もスムーズに進みますので、手元に準備しておくことをおすすめします。

6、駐車場解約

駐車場を借りている場合も賃貸住宅と同じく、1ヶ月前までに解約手続きが必要です。この際、解約と同時に新居での新しい駐車場の確保も必要です。

7、学校転校届

子どもたちにかかわることとして、学校での転校手続があります。手順としては、まず現在通っている学校に連絡し、転校届を出します。基本的には学校へ連絡し、学校の指示に従って手続きをすればオッケーです。

学校への連絡は、電話やメールよりもいままでお世話になったマナーとして、挨拶も兼ねて直接学校へ出向くのがよいでしょう。

転校の届けを出すと、「在学証明書」と「教科書給与証明書」がもらえます。新しい学校へ転入する際に必要になる書類ですので、大事に保管してください。

以上、引っ越しが決まってすぐ(30日前までに)行なう準備・手続きは完了です。

最後に、「準備・手続きリスト一覧表」として以下にまとめましたので、チェックリストとして活用し、1つずつ進めてください。

引っ越しが決まってすぐ(30日前までに)行なう準備・手続き一覧

何をする?   窓口は? 具体的な内容は? 準備するものは?
1 引越し主体決定 自分でするか
業者に依頼するか
金銭状況
2 引越し日程調整 家族と日程相談
平日・土日の選定
カレンダー
3 引越し業者探し ネットor
電話
相見積もり依頼~
比較検討
印鑑
4 引越し先探し ネットor
不動産管理会社訪問
新居の契約 印鑑
保証人など
5 住居退去手続き 現在の管理会社or
大家さん
電話で解約依頼 賃貸借契約書
6 駐車場解約 現在の管理会社or
大家さん
電話で解約依頼 賃貸借契約書
7 学校転校届 通学している学校 電話または
学校訪問
各学校による

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